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ABAトレーニング・DTT

こちらのページでは、ABA(Applied Behavior Analysis 応用行動分析)トレーニングとDTT(ディスクリート・トライアル・トレーニング)についてご紹介いたします。

ABAトレーニングは教育・リハビリ・スポーツ・老年学・企業コンサルティングなどに幅広く活用されており、とりわけ自閉症や発達障害の子供の問題行動を改善するのに用いられます。

当事業所では、専門性の高いスタッフチームでプログラムに沿った約1時間の個別訓練を行います。 また、保護者の方も個別訓練法(ABA)の基本的なことを学びたい場合はご相談ください。 (保護者の方には訓練を同室またはモニター観察をしていただけます。)

また、発達段階に応じた集団訓練なども取り入れています。

 

※自費(1回約1時間:¥3500)でのトレーニングも行っております。受給者証を未所持の方もご利用できます。 ご希望の方は電話またはスタッフまでご相談ください。
ABAトレーニング・DTT

ABAトレーニング

ABA(応用行動分析)とは、スキナー(アメリカの心理学者)をはじめとする行動主義の考えから生まれたものです。 人間の行動は学習によって獲得されたものであり、不適応な行動は誤った学習の結果として起こるという考え方に基づいて、自閉症など発達障害児に対して以下の目的で用いられます。

1.望ましい行動を教える(コミュニケーション、食事・排泄などの生活スキル、他)

2.望ましい行動を維持・一般化させる(家庭や学校で適切な行動がとれるようにする) 3.問題行動(自傷、他害、こだわりなど)を減らす

DTT(ディスクリート・トライアル・トレーニング)

ABAの中心的な手法の一つとしてDTTがあります。 DTTは、セラピストと子供が1対1で、主に机上で行います。 人間の行動は、A(先行刺激)B(行動)C(結果)という3つの要素から成り立っています。 子供がB(行動)をしたときに、C(結果)が子供にとって良いものであれば、その行動は強化され増え、嫌なものであればその行動は減少します。 DTTでは、AとCの部分を変化させることによって、不適応行動を望ましい行動へと変えていきます。 ABAの効果は科学的に証明されており、カリフォルニア大学のロヴァース博士が行った実験では、ABAを用いた自閉症児への早期集中介入の効果が高いことがわかっています。
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